2010/6/6 日曜日

6月13日に必見の大事件

Filed under: ドライバーの独り言 — 102 @ 16:03:38

JAXA(日本版のNASA)の宇宙探査機『はやぶさ』が、7年にわたる旅を終え、6月13日に地球に戻ってきます。地球から約3億kmはなれた小惑星『イトカワ』まで飛び、観測及びサンプル採取の後、地球に帰還する壮大な旅。
hayabusa hayabusa2
がんばれ『はやぶさ』!

2003年5月に打ち上げられた『探査機・はやぶさ』は、2005年9月に『小惑星・イトカワ』に到着。2007年夏には地球帰還の予定でしたが、数々のトラブルに見舞われ、3年遅れのこの6月にいよいよ戻ってきます。

この7年間の『探査機・はやぶさ』の航跡と奮闘ぶりには、胸が熱くなります。

装置の故障や、エンジン故障、長期にわたる通信途絶状態すら乗越えて、ひたむきに地球を目指す『探査機・はやぶさ』。そして『はやぶさ君』を地球から制御するJAXAの方達の、冷静で的確なコントロールの内側に見える激しい情熱。

ぜひ、JAXAのHP内の『探査機・はやぶさ』の特設サイトを見て下さい。6月13日の帰還劇がどんな結末になるかはわかりませんが、ただ漠然とニュースで知るよりも、『探査機・はやぶさ』の7年を知って顛末を見守って欲しい。

banner_hayabusa

・88万人の署名入りマーカを無事『小惑星・イトカワ』に投下。
・2度にわたる、小惑星での離着陸。
・電源ダウンからの復活。
・エンジン故障からの復活。(故障した2基の使える部位でニコイチにして再始動!)
・ロストした『探査機・はやぶさ』を、アンテナの向きを変えながら長期にわたり必死に捜索したJAXA。
・刻々と変化する状況に応じて、大胆・冷静に対応策を練るJAXAと、それに応える『はやぶさ君』。

当初の帰還予定は2007年。満身創痍で地球に帰還する『はやぶさ君』は、貴重な採取サンプルを地球に投下して、自身は大気圏で燃え尽きてしまう運命(涙)! 下手な映画やドラマよりも心を動かされる展開です。

どうして日本は、JAXAのこんな素晴らしい挑戦に、もっと盛り上がらないんだろうか?

サーバ輸送のプロフェッショナル、エポックトランスポート株式会社です。

にほんブログ村 企業ブログへ
ブログ投票に一票クリックお願いします!

★ブログ王ランキング投票にもご協力ください!

banner_hayabusa

次のページ »

HTML convert time: 0.100 sec. Powered by WordPress ME