震災津波被害もまだ終わってない(1/2)

(精密機器輸送業務とは無関係な記事です)

上司や社のみんなの厚意に甘えて、長い夏休みを頂きました。

「3.11」で延期していた東北ツーリングを、今年やっと実施。

震災以前に狙っていたエリアから、南三陸へのダークツーリズムに変更したので、単純に楽しいだけの旅とは少し趣きを変えました。

仕事で訪れた他の沿岸の町と同様、南三陸の町々も未だに津波の傷跡は残ったまま。と、いうか瓦礫が片付いただけで何も無いままな状態。(志津川や気仙沼、陸前高田、石巻など報道等で有名になったエリア以外では、未だに瓦礫が全く手付かずの所も多いと聞きます)

流された建物の基礎だけが並ぶ土地も、2年半で伸びた草木に覆われ、無残に破壊されたままの姿をさらす橋梁や防潮堤の残骸が無ければ、ココで何が起きたか分からない位何も無い。
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有名になった南三陸町の防災庁舎や、気仙沼の打ち上げられた船(共徳丸=解体決定)は現存し、私の様な見物に来た人(祈りを捧げに来た人も)がたくさん訪れていましたが、
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(海は写真の右側遥か先、船の左側にJR大船渡線の鹿折唐桑駅が)

町から町への移動中も、例えば、アップダウンを繰り返す海沿い国道45号線のいたる所に設置された「ここから過去の津波浸水区間/ここまで過去津波浸水区間」を見るたびに、「この高さまで津波が来たのか!」と戦慄が走ります。
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実際に現地を訪れると、津波の驚愕の高さと広範囲に渡り壊滅した感をハッキリ感じます。通る町通る町が壊滅しているのです。原発だけでなく、津波被害も未だ終わっていない事が良く分るので、是非訪れてみて欲しい。(つづく)

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