南三陸まで熱中症にならないバイクツーリング

(まだ精密機器輸送とは無関係な記事です)

東京から南三陸までバイク(車)で行くには、東北道で北上して、仙台南〜築館ICあたりの間から適当に東へ行くルートだと最短で約450km。でもせっかく長い休みを貰ったので、のんびり下道で気ままな旅にしてみました。

高速で宇都宮までパスして、日光から会津若松を経由して山形県を北上、適当な山越えをして宮城県南三陸へというルートを選択。尋常じゃない暑さの中、延々東北道のアスファルトで焼かれるのはご遠慮したい。田舎道や川沿いルートや峠道なら少しは涼しいだろうという狙いもあります。
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灼熱地獄でバイク乗りが恐れる、夏の首都高山手トンネルは、朝6時台でも充分暖まってますので要注意です。

宇都宮からは、日光宇都宮道路よりも下道の日光街道の方が、杉並木が作る日陰で涼しいのでオススメ。日光には天然氷のカキ氷屋さんがいくつかあるので、人間もクールダウン可。
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R121(日光街道/会津西街道)で川沿いを淡々と北上する道は、夏の日差しと木陰と川からの涼風がちょうどいい。30℃を超える暑さでも、街中のそれとは違いイヤじゃない。ハンドルを握る両腕がジリジリと焼けていく感覚に「あー夏休みだな」と実感する。

土蔵の建物が増えてきたら会津若松に到着。街は至る所を彼女が守っていますが、鶴ヶ城より桜肉。
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猪苗代湖も人気エリアですが、裏磐梯はいい道がたくさんあり、磐梯吾妻スカイラインやレークライン、スカイバレーは外せません。
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会津~米沢間のルートは、スカイバレーだとナカナカの峠越えなので、タンデムやワインディング苦手でゆったり走りたい向きには、R121でどうぞ。こちらも信号の無い快走路です。大峠トンネル(全長4km)は夏でも寒いくらい涼しいので、人間もエンジンもよく冷却できます。

米沢から寒河江や尾花沢へ北上するにはR287~R347の田舎ルートの方が楽しい。最短はR13ですが、山形付近は混むし味気ないバイパスです。尾花沢でチェーン店ではない地元ガソリンスタンドで給油したら、「暑かったでしょう、麦茶でも飲んでけ」なんて素敵な休憩。スイカも出てきそうになった(笑)
touhoku (28) また行くよ!工藤石油店(尾花沢市横町1-11-33)

山形から南三陸へ行くには、奥羽山脈をパスするのですが、タイトなワインディングは疲れたので、まったり行けそうなR47で鳴子温泉経由で行きます。地図の見方のヒントとして、川沿い&鉄道が並走するような道は穏やかルートだと想像できます。

松尾芭蕉の『奥の細道』を堪能できるr28の山刀伐峠(なたぎりとうげ)、トンネルがあるので快適に走れます。アドベンチャーは旧道でどうぞ。
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136年!の歴史に幕を閉じた小学校(尾花沢市立高橋小)なんかもあって郷愁を誘います。田舎の空は広い。ツーリング中の夕方の美しさと寂しさも郷愁を。
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適当なところで(r253/鳴子池月線、r17/陸奥上街道オススメ)R398に入れば、南三陸・志津川まであと一走りです。お疲れ様でした。(グルメ編につづく)

※旧型バイクにタンデムでまったりツーリングですので、ワインディング好きには物足りないルートです。アメリカンやネイキッドでのんびり派にオススメいたします。

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精密機器輸送のプロフェッショナル、エポックトランスポート株式会社です。
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カテゴリー: アド街ック風, ドライバーの独り言 タグ: パーマリンク

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